日常

子供服

子供服の調達(一人目ちゃんを育てる人向け)

スタイルが大きく変わらない大人と違って

子供はすぐにサイズアウト(成長して着れなくなること)して

大きなサイズの服が必要になります。

そんな子供服毎回買っていたらお金がすぐになくなってします。

また、子供は汗かき+食事・遊びで汚れてしまいます。

そのため服の替えがたくさん必要になります。

服を準備する手段がいくつか必要になるので

子供服を調達する方法を書きます。

友達、職場の子供が大きくなってる人から分けてもらう。

エコ交換市など安価もしくは、無料で分けて貰えるところに行く。

西松屋や赤ちゃん本舗など子供服の専門店で買う。

うちは、大きく分けてこの3つの方法で服を調達しています。

特に、生まれて間もないベビーの服などは

8割がた、貰い物です。

肌着は全部買いました。

ちなみに、ベビーゲート、バウンサー、おくるみ

ジュニアシート、嫁のマタニティーなどもほぼ貰い物です。

ここら辺は、親の感覚で全部新品じゃないと嫌

もしくは中古でも全然気にしない

などそれぞれあるので、あくまで参考程度に。

それぞれについて話していきます。

友達、職場の子供が大きくなってる人から分けてもらう。

これは、そのままですね。

というか、子供が生まれたもしくは妊娠して安定期に入ったとか話すと

相手から話を振ってくれました。

ベビー服は、皆処分に困っているみたいでかなり分けて貰いました。

あと、出産予定日の季節によっても必要なものが変わってきます。

夏場だと、家の中では肌着でした。

エコ交換市など安価もしくは、無料で分けて貰えるところに行く。

フリマや幼稚園、保育園のバザー児童発達支援施設でのエコ交換市などです。

安価もしくは無料や物々交換など。

いいものは競争率が高いですが結構色々とあります。

ちなみに自分たちの子供が着れなくなったものや

頂いても趣味に合わないものは友達に渡すもしくは交換市に出すなどしています。

西松屋や赤ちゃん本舗など子供服の専門店で買う。

子供が気に入っているキャラクターものは買う事が多いです。

また、水着や靴は買っています。

靴は足育という言葉があるように使用した靴にはその子の癖がつきます。

そのため靴にはお金をかけるようにしています。

こんな感じで、服を準備しています。

洗濯物が多くて大変ですけど、気張っていきましょう。