子供服の調達
(一人目ちゃんを育てる人向け)
大人と違って
すぐにサイズアウト(成長して着れなくなること)して
大きなサイズの服が必要になります。
そんな子供服毎回買っていたら
お金がすぐになくなってしまいます。
なので子供服はお下がりを貰ったり
必要な物は買ったりしています。
そういった方法を書きます。
①友達、職場の子供が大きくなってる人から分けてもらう。
②エコ交換市など安価もしくは、無料で分けて貰えるところに行く。
③西松屋や赤ちゃん本舗など子供服の専門店で買う。
うちは、大きく分けてこの3つの方法で服を調達しています。
特に、生まれて間もないベビーの服などは全部、貰い物です。
肌着は全部買いました。
ちなみに、ベビーゲート、バウンサー、おくるみ
ジュニアシート、嫁のマタニティーなどもほぼ貰い物です。
※ここら辺は、親の感覚で全部新品じゃないと嫌
もしくは中古でも全然気にしない
などそれぞれあるのであくまで参考程度に。
それぞれについて話していきます。
①友達、職場の子供が大きくなってる人から分けてもらう。
これは、そのままですね。
というか、子供が生まれたもしくは
妊娠して安定期に入ったとか話すと
相手から話を振ってくれました。
ベビー服は、皆処分に困っているみたいで
かなり分けて貰いました。
あと、出産予定日の季節によっても
必要なものが変わってきます。
夏場だと、家の中では肌着でした。
②エコ交換市など安価もしくは、無料で分けて貰えるところに行く。
フリマや幼稚園、保育園のバザー
児童発達支援施設でのエコ交換市などです。
安価もしくは無料や物々交換など。
いいものは競争率が高いですが結構色々とあります。
③西松屋や赤ちゃん本舗など子供服の専門店で買う。
言わずもがな、子育ての強い味方西松屋は
服だけでなく様々なものが揃ってます。
西松屋と百均があるだけで大体のモノは揃います。
チャイルドシートやベビーカーなどは
赤ちゃん本舗で買いました。
独身の時はあまり考えませんでしたが
子供が出来ると
百均、西松屋、赤ちゃん本舗が
車で行ける範囲にあるととっても助かります。
以上、わが家の子供服の調達方法でした。
これからも
子育て1年生でまとめてたら便利かな
って事を書いていきます。
それでは、またです(^^)ノシ