1.おもちゃごとに入れ物(うちはファスナー付きのファイル)を決めて入れ物をかごに入れる。
結果:パズルなどピース管理がしやすい。
どこに何が入っているか見えるので
子供自身がどれで遊ぶか、組み合わせるか決めやすい。
2.出しておくおもちゃの量を決める。
工作などで作ったものは際限なく増えるので
本人に定期的に「いる」「いらない」を聞き
いらないものは捨てる。
結果:おもちゃの場所も決められる。
親から見て
「いらなそうに見えるけど子供にとって大事なもの」
を勝手に捨ててしまう事を防げる。
3.おもちゃは定期的に入れ替える。
※お気に入りはスタメンでたまに遊ぶものを入れ替えで。
結果:子供の好きなものの傾向が見えやすくなる。
飽きたものも時間があくと、また遊びだす。
本格的に遊ばないものがわかりと整理しやすい。